消化酵素とは

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消化酵素とは?

 

消化酵素というのは、「消化」と言ったような名前の通り、食べたものをカラダで吸収しやすいように消化するために使われている酵素です。

 

消化酵素というのは、口から入った食べ物をいや腸で分解してカラダにとって必要な栄養素を吸収させる働きおします。

 

 

 

例えば、食べたものを分解する消化酵素としては、主要なモノとしては、

 

●アミラーゼ
デンブンを分解するのは「でんぷん分解酵素」とも言われます。
また、炭水化物を分解する場合には「炭水化物分解酵素」とも言われます。

 

●プロテアーゼ
肉などのタンパク質を分解するので「タンパク質分解酵素」とも言われます。

 

●リパーゼ
脂肪の分解をするので脂肪分解酵素とも言われる

 

といったような酵素が働いています。

 

 

 

このような消化酵素の働きによって、分解された栄養素が小腸で吸収されることになります。そして、このように消化酵素で分解され小腸で吸収されることによって身体のエネルギーとして使われるようになります。

 

 

この他には、消化酵素というのは、食品加工や胃腸薬、洗剤などでも使用されており、海外ではサプリメントとしても利用されています。

 

 

 

 

食べ物が消化されるまで?

 

ここでは、食べ物を食べたときの消化酵素の働きについて「口」、「胃」、「すい臓」、「腸液」と言ったような順番で、それぞれの酵素を見ていきたいと思います。

 

 

 

「口」にある酵素とは?

 

食べ物を口にいれると唾液が分泌されます。実際に、ごはん、パン、麺類などのようなデンプンを糖に分解するアミラーゼといった酵素が出てきます。実際に、ごはんお長く噛んでいると甘く感じるようになることがあります。このように甘く感じるのは、デンプンがアミラーゼという酵素によって甘味がある麦葉糖という成分に変化するためです。

 

唾液の中には肉や魚、または、卵、牛乳などのタンパク質を分解する酵素というのは含まれていません。この為、タンパク質の消化というのは井出行われることになります。

 

「口」にある酵素

アミラーゼ(プチアリン):デンプンをブドウ糖へ分解する

 

 

 

「胃」にある酵素とは?

 

食べ物が「胃」の中に入ってくると「ペプシン」といった消化酵素が分泌されます。この
「ペプシン」では、タンパク質がペプトンといったような状態まで消化されます。

 

 

 

「腸」にある酵素とは?

 

腸では、すい臓で作られて分泌される「アミラーゼ(口のモノとは別構造)」、「リパーゼ」、「コリンエステラーゼ」などの様々な酵素が流れ込んできます。

 

このようにしてデンプンはほとんどが分解されます。この時には、「トリプトン」と言ったという消化酵素によってタンパク質の消化がさらに促進され、ペプチドやアミノ酸まで分解されます。

 

脂肪については腸に入ってからようやくリパーゼやコリンエステラーゼといったような消化酵素によって消化されることになります。

 

 

 

以上のように、口から食べたものは胃、腸へと行き、そのときには、それぞれの臓器によってそれぞれ消化酵素が分泌されて、超でシッカリと吸収できるように分解されることになります。そして、腸で吸収された栄養成分というのは血液の中にはいって肝臓に運ばれることによって、新しいタンパク質であったり脂質に合成されて必要な糖質が蓄えられることになります。

 

 

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